バイナリーオプション 攻略 チャートの記事 (1/1)
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- 2014/11/17 : バイナリーオプションを攻略!30分足、5分足のチャートを見ろ!
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30分足、5分足のチャートを見よう
直前の30分足、5分足のチャートを見て、直前のトレンドをしっかりと把握しましょう。
バイナリーオプションは、最短で60秒、長くても数分から数十分の外国為替相場の動きを予想するといった、短期集中型の投資法です。
株やFXのように、長期的なトレンドの傾向を見ることももちろん重要ですが、バイナリーオプションの場合は購入直前の値動きを見ることの方が重要かもしれません。
例えばですが、長期的に連日ドル安が続いていたとしましょう。この長期的な動きを1日、半日、1時間、30分という細かい時間帯で分けて見てみると、一時的にですがドル高になっているという局面もあることに気付くでしょう。
月足や、週足で長期的なトレンドを探る中で、30分足、5分足を見て直前の値動きもしっかりと掴むことができます。
初心者でも出来る!陰線と陽線の割合でトレンド傾向を見抜け!!
バイナリーオプション初心者の方でも、すぐにでも実践できる簡単な「ローソク足」の読み方がありますので、紹介させていただきたいと思います。
それは、「陰線」と「陽線」の割合を見ることです。
-陰線と陽線-

「陰線」とは始値に対し終値が安い物、「陽線」とは始値に対して終値が高い物です。陽線が陰線より強いのは言うまでもありません。
上昇相場では陽線が多くなり、下降相場では陰線が多くなります。 また極めて大切な足の一つには「寄引同時線」があります。終値と始値が同値で実体部分のない足で、相場の転機に出ることが多いのが特徴です。
例をあげて説明します。例えば、購入前に、現時刻の5時間前の30分足のローソク足を見てみましょう。30分足なのでローソクの数は計10本です。この10本のローソクの中に、陽線(白)と陰線(黒)が何本ずつあるのかを調べます。

仮に、この図のように10本のうち8本が陽線だったとしましょう。この場合、現時刻から5時間前までの時間に限っては上昇トレンドにあったと言えるでしょう。逆の場合であれば下降トレンドだったということです。
チャートの意味を理解すれば勝率50%以上も夢じゃない?!
もちろん、購入後にトレンドが転換しないとは限りません。しかし、過去5時間のトレンドと週足・月足で見たトレンドが一致していた場合を考えてください。少なくとも、この場合「上がる」か「下がる」かの確率は50%ではないはずです。
絶対ではありませんが、確率で考えると可能性のパーセンテージは50%を上回るのではないでしょうか。不安な方は30分だけでなく、5分足を同じように見れば、より短期のトレンドの傾向がつかめることかと思います。

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出金回数:3回/出金総額:130万円
出金時にかかった時間それぞれ違うが、約1~2週間前後で完了。海外のバイナリーオプションサイトということだけで出金トラブルは付きまとうが、3度における出金履歴とその総額からして、確実に出金されるという事実があるだけでも一番信頼がおけるサイトと断定しています。
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2014/11/17 (月) [バイナリーオプション 攻略 チャート]
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